子どもの
世界を広げて
あげたい
キャリア教育
を早期から
取り入れたい
主体的に
学べるように
なってほしい
コミュ力を
伸ばす機会を
持たせたい
Reason
ドリドリで身につく3×3の夢を叶える力
憧れ
①未来への憧れ
②自分を信じる
③前向きに粘り強く続ける
憧れは原動力に。
学びも成長も続けるためには目標が大切。
憧れの世界や人との出会いで、自分の理想が見えてきます。
勇気
④アイデアを生む
⑤表現する
⑥挑戦・実行する
勇気は推進力へ。失敗や批判を恐れずに「やってみる」。
様々な生き方から勇気を学びます。
仲間
⑦コミュニケーション
⑧周りを巻き込む
⑨課題を解決する
同じ夢を持つ仲間がいるから強くなれる。
違いを理解し、お互いを認めあう。
本物の仲間が見つかるのがドリドリです。
成長の様子を家族で定点観測
ドリドリの冒険で身につく3つの力を要素別に9つに分類しています。この9つを5点満点で定期的におうちの方が点数化。
これらは、学校や学力テストでは評価されにくく自信に繋がりにくいとも言われています。家族でワイワイと楽しみながら承認の機会にしていきましょう!
ポイントは低いと感じる部分を課題とするより、高くなったと感じる部分を家族で共有し承認すること。成功よりも成長を、反省よりも期待を子どもたちに届けていきましょう。
見っけ隊 ドリドリBook
オンラインでも見てるだけにならないのがドリドリ。
ノートは夢を叶える日までのヒントでいっぱいに。
書き写すノートではなく、自分の考えを記入し、覚えておきたいものを書き残す。
5つの夢を見つける冒険の記録。
Character
キャラクター紹介
ブンスケ
ラブ
ガルー
ドリドリ団
バクバク団
Comment
推薦コメント
元サッカー
日本代表キャプテン
もりおか りゅうぞう
森岡 隆三さん
世界のサッカー選手になる!
子どもの頃に七夕の短冊に書いた私の願いです。
物心ついた頃に初めて見たテレビの中のサッカーW杯、微かに記憶に残る程度ではありますが、幼い私を魅了するには十分過ぎるほどに格好良く輝いて見えたのを覚えています。
「どうすれば上手くなるか?」夢はいくつもの目標と計画を生み出し、同時に多くの失敗、挫折も味わうこともありました。しかし苦しい時こそ私の道標、原動力となり、課題を克服する力を養い、私を成長させてくれたと思います。
夢を持つことで得た最大のもの、それは私自身の可能性だと思います。『ドリドリ』のプログラムを通して、子どもたちには大きな夢を見つけて欲しい!そして大いに「ワクワク」して、未来への可能性を限りなく拡げて欲しいと思います。
元サッカー日本代表キャプテン
森岡隆三
一般社団法人
実用英語推進機構代表理事
やすこうち てつや
安河内 哲也さん
人間にしかできないおもしろい仕事をみつけにいこう!
世界はこれからAIやロボットといっしょに生きる時代に入ります。ワクワクしますね。単純な作業はAI がやってくれるようになるのです。未来のみんなは人間にしかできないおもしろい仕事をするようになります。
例えば、医学を学んで新しい治療法を生み出してみんなを救う。誰も行ったことのない宇宙を探検する。人々がびっくりするような新しい会社を作る。そんなすごい未来がみんなを待っています。昔は不可能だった夢がもっともっとかなうようになるのです。そんな大きな夢をドリドリで見つけてくださいね。
If you can dream it, you can do it. (ウォルト・ディズニー)
東進ハイスクール・ビジネススクール講師
一般財団法人実用英語推進機構代表理事
情報経営イノベーション専門職大学客員教授
安河内哲也
国境なき医師団 外科医
さくま じゅん
佐久間 淳さん
日本だけでなく世界を相手に
苦しい思いをしている人たちの元で仕事をしたい!
世界に目を向ければ、誰も幸せにしない戦争が続き、地震や洪水などの自然災害も世界中で起こっています。自分の家で生活することができず、難民キャンプでの生活を続ける人たちがたくさんいます。今、この世界で本当につらく苦しい、大変な思いをしている人たちのためにできることがあります。
僕は小さい頃から、つらく苦しい思いをしている人たちを助けたい、たとえ助けられなかったとしても寄りそえるような仕事につきたい、と思っていました。日本でも、ガンで苦しんでいる人たちや、事故やケガで障害を持ってしまった人たちを助ける、寄りそえる、医者という仕事はすばらしい仕事だと思いますが、僕は日本だけでなく世界を相手に、苦しい思いをしている人たちの元で仕事をしたいと思ってきました。それは戦場だったり、地震や洪水の被災地だったり、難民キャンプだったりすると思うんだけど、そういった場所で活動をしている、国境なき医師団という団体に所属して活動をしています。
医者一人に戦争を止めることはできないと思います。本当は戦争を止められるような、そういう道を選ぶべきだったのかもしれませんが、僕は一人ひとりに寄りそえる、医者という道を選びました。そして、一人でも多くの人に寄りそい、笑顔にするために、自分の信じる道を進んで生きます。
国境なき医師団 外科医
佐久間 淳